季節性効果が顕著、世界株式市場は上昇基調に

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季節性効果が顕著、世界株式市場は上昇基調に

[2026年1月12日]

ナスダック

ナスダック指数は現在、もみ合いの展開が続いているが、20日移動平均線の上方を維持している。RSIは60.92とやや強含みで推移している一方、1月初旬にはMACDがデッドクロスを形成し、出来高も減少している。これらを踏まえると、当面はレンジ内での調整を経ながら底値を探り、徐々に反発していく展開が想定される。50日移動平均線付近である23,200ポイント近辺での建玉を検討し、損切り水準は心理的節目となる23,000ポイントに設定したい。

AMD(超微半導体)

AMDの株価は100日移動平均線から反発し、現在は20日および50日移動平均線付近で推移している。RSIは中立からやや強含みの水準にあり、MACDも買いシグナルを示している。間もなく次世代GPUチップの発表が予定されており、性能面での大幅な向上が見込まれている。投資家は直近の発表会内容に注目したい。仮に性能が大きく向上し、AIやデータセンター向けソリューションにおいて競争力が確認されれば、株価は短期的に5〜10%程度上昇する可能性がある。目標株価は260ドルとする。

金(ゴールド)

金価格は現在、高値圏でのもみ合いが続いている。12月26日に記録した過去最高値から下落後、反発しており、RSIを見る限り買い手の勢いは依然として強い。短期的には、引き続きレンジを保ちながら上昇基調を維持する可能性がある。1月効果に加え、米連邦準備制度理事会による利下げ期待、ならびに地政学的リスクを考慮すると、1月については引き続き金の買い推奨を維持する。

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