米中第1段階通商合意は1月初めとなる予想、株式市場の好材料に

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米中第1段階通商合意は1月初めとなる予想、株式市場の好材料に

[2020年1月2日]

香港ハンセン指数

米中第一段階の合意達成が影響し、先週のハンセン指数は前週の上昇トレンドを継続。500ポイント近く窓を開けて27970ポイント付近まで上昇し、前回の高値27900ポイントとダブルトップを形成している。今後も継続して上昇を維持できるかはなおも米中貿易合意の進展に注目しなければならない。短期で投資家はダブルトップの水準での利食い売りを選択する可能性あり、27000から27400の窓開けを埋める動きは、27049ポイント付近がサポートラインとなろう。

 

S&P 500 指数

スタンダード&プアーズは連続して数週間に渡り最高値を更新し、RSIも買われすぎゾーンに入っている。材料面では、先だって発表された米国経済指標が概ね予想を上回り、投資家の米国経済先行きに対する信頼が回復し、米国株の上昇を牽引。この先の重要焦点は依然として米中貿易交渉の進展と来年11月の米大統領選となる。下値支持線は3100ポイント付近となろう。

 

原油先物

チャートによると、原油価格は3週続伸。主に米国の原油在庫の減少および米中関係の緩和、そして市場需要に対する投資家の期待が高まったことが影響している。チャートでは現在のところ原油価格が100週移動平均線の突破を試みている。この先もしより多くの原油相場への好材料が出てくれば、100週線での底固めをサポートできるだろう。そうでなければ、下値支持線は58.70付近となろう。

メリー・ウー

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