上海総合指数は取引増で上昇、ブル相場抜ける可能性

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上海総合指数は取引増で上昇、ブル相場抜ける可能性

[2020年7月9日]

上海総合指数

先週の上海総合指数は3日続伸後、金曜日には今年最高値となる3152.81で取引を終了。7月3日時点で、今年の安値から19%反発し、外国株の反発に比べればゆるやかだが、上昇チャンネルに入っている。緩やかな強気相場の出現は、中国の健全な金融政策にも関係している。テクニカル的には、14RSIが70を超え買われ過ぎのゾーンに入っているため、短期的に調整の可能性があるものの、中国A株市場の展望は楽観的。

香港ハンセン指数

先週のHSIは25,351.90で終了し、再び節目の25,000台に乗った。この週はテンセント(9%増)やHKEx(8.6%増)が引き続き指数を押し上げ、不動産セクターも若干の改善が見られた。チャートを見る限り、ハンセン指数は100日移動平均線を底値とし、3本の移動平均線がゴールデンクロスを形成していることから、市場にとってポジティブなシグナルとなっている。ただし、150日移動平均線に接近しており、当面は抵抗にあう可能性あり。上値抵抗線は26,000、下値支持線は24,100付近の見込み。

金価格

先週の金価格は、米国で新型コロナウイルスの新規感染者数が日々急増していることが要因となり、投資家のリスク回避情緒が高まり、1,800ドル台を突破。テクニカル的に金価格は14RSIの62.38で以前の横ばいゾーンのレンジを突破したものの、まだ買われ過ぎゾーンからある程度離れている。地政学的な緊張から、金相場はなおもポジティブに推移するだろう。

メリー・ウー

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